幸せの葉っぱを買いました。
ダイソーで幸せの葉っぱというものを買ってきました。
水に浮かせておくだけでたくさんの子供が育つようです。
既にちょっと芽が出つつあります。
動画撮影しつつ育ててみる
今回は一定時間(今回は10分)おきに写真を撮り、その画像を繋げることで動画にする「タイムラプス」と言う手法を使い、観察してみます。
24時間撮影できるようにする
普通に撮影すると、日中と夜中で明るさの差が激しく、動画として見づらくなります。
そこで、今回はLEDの投光器を使い、一定の明るさのもとで24時間撮影できるようにします。
用意したもの
1.ダンボール
amazonのものでOKです。
2.Raspberry_Pi 2
B+などでも問題ないとは思いますが、画像の処理を行うので最新のものが無難かもしれません。
3.Webカメラ
今回はLOGICOOLのC270を使いました。
LOGICOOL ウェブカム HD画質 120万画素 C270
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- 発売日: 2010/08/20
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4.LED投光器
ワット数が大きいと電気代がかかるので、省電力のLED投光器を選びました。
Lighting EVER 10W LED投光器 100Wハロゲンランプ代替品 電球色(3000K) 省エネ 広角 ACプラグ付属 防水仕様 投光機 フラッドライト 看板灯 作業灯
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5.お皿
水をたくさん入れておくために少し深めのお皿が良いかもしれないです。
製作風景
amazonのダンボールに穴を開け
そこにLED投光器を乗せ
ラズベリーパイ&Webカメラをセットアップ
あとは水を入れて、幸せの葉っぱを乗せるだけで完成
実際に撮影された画像
10分おきにこんな感じで撮影されます。(おまけ機能としてWeb経由で様子も見れます)
続く →