ニートの言葉

元ニートがやってみたこと・その過程で学んだこと・考えたこと・技術メモあたりを主に書いています。情報革命が起きた後に訪れるであろう「一億総ニート時代」の生き方を考え中です。

副業で作り始めたwebサービスの1年を振り返る

こんにちは、あんどう(@t_andou)です。

副業でスタートしたwebサービスですが、作り始めて1年が経過しました。

まだ成功とも失敗とも言えない状況ですので物語としては大して面白くもないとは思いますが、備忘録としてこの1年の振り返りをまとめておきたいと思います。

この記事に書いてあること

  • 何を作ったのか
    • なぜ作ったのか
    • なぜ競艇なのか
  • 経緯
    • 2017年9月
    • 2017年10月
    • 2017年11月
    • 2017年12月
    • 2018年1月
    • 2018年2月
    • 2018年3月
    • 2018年4月
    • 2018年5月
    • 2018年6月
    • 2018年7月
    • 2018年10月
    • 2018年11月
    • 2018年12月1日
  • 現在の状況 
    • メンバーについて
    • 収支について
    • ユーザー数について
    • PVについて
  • 良かったこと
    • その1.完成度はともかく公開してみたこと
    • その2.有料のサービスにしたこと
  • 最後に

対象読者

・Webサービスを作ってみたい人
・自分のサービスで生きていきたい人
・サービス作りの流れに興味がある人

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競艇予想人工知能「みずはのめ」の今後について

こんにちは、あんどう(@t_andou)です。

この1年ほど開発を続けてきた競艇予想AI「みずはのめ」ですが、大幅にバージョンアップしていますので、今後の方針についてここで発表させてください。*1

開発中のサイト
v2.mizuhanome.net

この記事の内容

  • 今後の方針
    • これまで 
    • これから
    • 将来的には
  • 大きな更新点
    • 1.チャットが出来ました
    • 2.ユーザーフォーラムを設置しました 
    • 3.皆様の予想を投稿出来るようになりました
    • 4.予想を販売することが出来るようになりました
    • 5.ユーザー予想ランキング
  • その他の更新点
    • 1.直前予想を出すようにしました
      • 直前情報無しの予想(例1)
      • 直前情報を取り入れた予想(例1)
      • 直前情報無しの予想(例2)
      • 直前情報を取り入れた予想(例2)
    • 2.結果が分かるようになりました
    • 3.当日以外のデータが見れるようになりました
    • 4.バックテストの期間が変わります
    • 5.バックテストで選べる条件が増えました
    • 6.デザインがオシャレになりました 
  • 今後
    • 1.予想売買のプラットフォームへ
    • 2.自動購入
    • 3.データの提供→競艇×機械学習のプラットフォームへ 
    • 4.予想投稿用APIの作成
  • まとめ

*1:※画面は開発中のものですので、今後変更になります。

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みずはのめのユーザーフォーラムを作りました

https://forum.mizuhanome.net

 

こんにちは、あんどう(@t_andou)です。

競艇予想AIの「みずはのめ」を開発しているのですが、ユーザーの方々とより近い距離感でサービスの開発を進めていくため、ユーザーフォーラムを設置しました。

 

質問や要望だけでなく、競艇のデータ分析などに関してもここで議論出来れば良いなと考えていますので、ぜひご利用ください。

 

forum.mizuhanome.net

【競艇】過去20万件のデータを分析してわかった荒れるレースの条件

こんにちは、あんどう(@t_andou)です。

競艇の予想において、そのレースが「荒れるか」を見極めることは重要な要素の一つです。

巷では「風が強く波が高い日は荒れる」とか「江戸川は荒れやすい」など言われています*1が、本当なのでしょうか。
また、どんな要素が「荒れるレース」に影響するのでしょうか

今回はそれを検証してみたいと思います。

*1:Google調べ

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【秋葉原】エンジニアは無料で使える「とらLab」に行ってみた

どうもこんにちは、あんどう(@t_andou)です。
Twitterを眺めていた時に「エンジニア採用」のプロモーションツイートを見かけました。

オタク企業の「虎の穴」がエンジニアを募集

「秋葉原勤務良いなぁ」と思っていると、このツイートは同人誌などを販売しているオタク企業「虎の穴」のものでした。

僕は同人誌を買った事も無ければ、「とらのあな」を利用したこともありません。ですが、そんな僕ですら知っている「とらのあな」のエンジニア採用が気になり、会社説明会に行ってみました。

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人工知能が哲学を語るwebアプリを作ってみた

こんにちは、あんどう(@t_andou)です。

先日、某企業さんにて講演をする機会がありまして、その際に主催者の方から「以前ブログに書いていた人工知能に哲学を語らせてみた記事のものをデモとしてその場で動かせないか」と頼まれました。

そこで、勉強を兼ねてWeb上で誰でも使えるようにしましたので、作ったものと経緯を簡単にご紹介します。(いつまで公開しているかは分かりませんが。)

該当の記事

もう2年以上前の記事になりますが、これをWebで見れるようにしました。

blog.takuya-andou.com

作ったもの

Image from Gyazo

戸坂潤っぽい言葉を吐く人工知能

使い方

右下の戸坂潤さんの画像をクリックすると人工知能が哲学っぽい言葉を生み出してくれます。それだけです。

注目の無駄機能

注目の無駄機能としてリアルタイムな同期機能を作りました。
何処かの誰かがクリックして文章を生成すると、同時に見ている人の画面でも文章が生成・追加されます。

↓こんな感じ。

youtu.be

こういう技術の無駄遣い大好き。

困ったことのメモ

今回、作っていく中でちょっと困ったのが速度問題です。

最初の構成案

初めはアクセスするとその場で人工知能が文章を生成して返す構成にしていましたが、速度に問題がありました。

人工知能が文章を生成するまでに1秒以上かかります。Webサイトとしてアクセスして表示されるまでに数秒かかるのはあまり望ましくありません。

改善案

そこで、事前に文章のデータをサーバーにデータベースを用意し、そこから文章を返す構成にしました。
今回は1.5万件の文章を事前に生成しておき、ランダムに一つの文章を取り出すことでレスポンスの向上を図りました。

これでクリックされると即座に文章生成される(正確には生成されたように見える)ようになりました。

最後に

この内容を含んだ講演の記事がもうすぐ公開されるようですので、Twitterで紹介します。ぜひフォローしてくださいね。

公開されました→  Article | Dentsu Lab Tokyo

部屋のCO2濃度が上がったらAlexaが教えてくれるものを作りたかった

こんにちは、あんどう(@t_andou)です。
春眠暁を覚えずとは言いますが、8月を迎えようという昨今、やたらと眠いです。

夏バテかな?とも思ったのですが、もしかしたら部屋の二酸化炭素濃度が高いのかもしれないと考えました。

↓こんな話もありますしね
チームラボオフィスの空気環境(CO2)を測定して改善している話:tks(高須 正和)のブロマガ - ブロマガ 

そこで今回は部屋のCO2濃度を計測して一定以上の濃度*1になったらAlexaに換気を促すように言わせてみたいと思います。

出来ればプログラミングをせずに

1.netatmoを用意

これがあれば二酸化炭素濃度だけじゃなく、室温・湿度・気圧や騒音まで取れてしまいます。すごく便利。部屋の二酸化炭素濃度と自分の集中力を記録したい!と思い昨年末に購入していたのですが、何故か電源が抜かれてクローゼットに眠っていました。

ちなみに、今回やりたいCO2濃度のアラートですが、スマホに公式アプリを入れておけば通知させることが出来ます。
しかし、僕はスマホをいつもサイレントモードにしており見ないので、別の方法で知らせて欲しいと考えました。(スマホを見る人は公式アプリで十分だと思います。)

2.Alexaを準備

Amazon Echo、チャコール (ファブリック)

Amazon Echo、チャコール (ファブリック)

 

カップラーメンの3分タイマーとか、目覚ましに使える便利なガジェットです。
スマホがあれば買う必要のないガジェットです。

3.IFTTTでやってみた(失敗しました)

今回は出来るだけプログラミングをせずに進めたかったため、IFTTTという『「トリガー」が起きたら「アクション」をする』という設定が簡単にできるサービスを使いました。

1.IFTTTに登録

GoogleかFacebookを使って登録できます。

https://ifttt.com/

2.netatmoのサービスを使えるように

netatmoで検索して

 

NetatmoのWeatherStation(一番左)を選択

 

Connectを選び

 

許可するとNetatmoのサービス利用準備が完了しました。

3.Alexaの設定

Alexaで検索をして

 

Connectを選択

 

許可すると完了です

4.トリガーの設定をする

まずはどんな条件の時に実行するか(=トリガー)を設定します。

My Appletsから NewAppletを選択し

 

青い「+this」をクリック

 

netatmoを選択

 

右上に表示されている「Carbon dioxide rises above」を選択し

 

1500ppmを超えた時を設定。これがトリガーになります。

5.アクションの設定をする

次に条件を満たした時に何をするのか(アクション)を設定します。

+thatをクリックし

 

トリガーの時と同様にAlexaを検索し…ます。あれ…無い?

原因を調べてみた

Alexaはトリガーにはなるものの、アクションは無いようです。詰みました

 

ちなみにGoogleHomeも同様でした。詰みました

 

今回は大人しく公式アプリの通知を見るようにします。

 

終わり。


次回予告

下記のスライドに記載されている方法を使えばやりたかったことが出来そうなので、いつかやります。

www.slideshare.net

*1:室内では1000ppm以下が望ましいようですので、1500ppmを超えたら通知させます。