ニートの言葉

元ニートがやってみたこと・その過程で学んだこと・考えたこと・技術メモあたりを主に書いています。情報革命が起きた後に訪れるであろう「一億総ニート時代」の生き方を考え中です。

【期間限定 93%OFF】角川インターネット講座全15巻セットが2700円

 

こんにちは、あんどうです。

僕が以前買った本で「角川インターネット講座」というおすすめのシリーズがあるのですが、全巻セットがとんでもない安さになっていたのでご紹介します。

角川インターネット講座

角川インターネット講座をご存知でしょうか?

kci-salon.jp

ネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説

とあるように、インターネットに関わる様々なテーマが書かれた書籍です。

全巻買うと40500円のところが2700円に

本来であれば一冊につき2700円なので、15巻全てを買うと40500円もします。

それが今回15巻セットで2700円+20%還元というとんでもないセールになってました。(すでに定価で数冊買ってしまった…)

【全15巻合本版】角川インターネット講座<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)

【全15巻合本版】角川インターネット講座<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)

 

内容

全貌をつかみにくい巨大なネット社会を、設計と思想、文化、ビジネス、最新技術など15のテーマで概説。過去に類のない画期的なシリーズ!

■執筆者・代表監修者
【1巻】「インターネットの基礎」 村井純(慶應義塾大学環境情報学部長)
【2巻】「ネットを支えるオープンソース」 まつもとゆきひろ(プログラマー、Ruby設計者)
【3巻】「デジタル時代の知識創造」 長尾真(元京都大学総長、京都大学名誉教授)
【4巻】「ネットが生んだ文化」 川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長、角川アスキー総合研究所主席研究員)
【5巻】「ネットコミュニティの設計と力」 近藤淳也(株式会社はてな代表取締役会長)
【6巻】「ユーザーがつくる知のかたち」 西垣 通(東京経済大学コミュニケーション学部教授、東京大学名誉教授)
【7巻】「ビッグデータを開拓せよ」 坂内正夫(国立研究開発法人情報通信研究機構理事長、東京大学名誉教授)
【8巻】「検索の新地平」 高野明彦(国立情報学研究所教授、東京大学大学院コンピュータ科学専攻教授)
【9巻】「ヒューマン・コマース」 三木谷浩史(楽天株式会社代表取締役会長兼社長)
【10巻】「第三の産業革命」  山形浩生(野村総合研究所研究員)
【11巻】「進化するプラットフォーム」 出井伸之(クオンタムリープ株式会社CEO)
【12巻】「開かれる国家」 東浩紀(思想家、ゲンロン代表)
【13巻】「仮想戦争の終わり」 土屋大洋(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
【14巻】「コンピューターがネットと出会ったら」 坂村 健(東京大学大学院情報学環教授)
【15巻】「ネットで進化する人類」 伊藤穰一(MITメディアラボ所長) 

全巻を読んだわけではないのですが、10巻の「第三の産業革命」は将来を予測する上ですごく参考になりました。

購入はこちらから

最後にもう一度リンクを貼っておきます。

【全15巻合本版】角川インターネット講座<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)

【全15巻合本版】角川インターネット講座<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集)